物流の顧客管理システムを、既存のAccess資産を活用して、Webシステムを構築

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dbSheetClientの詳細については「dbSheetClientとは」、
  または「Excelの機能をフル活用したい人のシステム」をご覧ください。

dbSheetClient導入事例

■一宮運輸株式会社 様http://www.ichimiya.co.jp/tran/

物流の顧客管理システムを、既存のAccess資産を活用して、Webシステムを構築

物流を通して社会に貢献する 一宮運輸株式会社様のご紹介

一宮運輸株式会社は、ICHIMIYAグループ物流ブロックの中心企業です。一宮運輸グループとして大型、小型、特殊を合わせて約780台の車両を保有しており、全国ネットワークを活かして、一般貨物・危険物の輸送~3PLの提案と徹底したローコスト、安全管理、品質管理を追求しています。また、半導体・精密部品製造工場で使用する高純度電子用薬品の輸送や診断医療分野において活用されている放射性医薬品のジャストインタイム輸送など様々な物流ニーズに対応しています。

産業廃棄物協会にも加入しており、1都2府33県42市の産業廃棄物収集運搬業者として許可を取得済みで、収集運搬登録車両による機動力を発揮した迅速確実な運搬、及び、優良処理業者との業務提携による適正な処理を行っています。捨てることよりも再利用することが重要視される時代です。地域環境を守る健全な産業育成のお手伝いをしています。

イチミヤ引越センターでは、個人様の引越だけでなく、オフィス移転・工場移転のトータルプランニングによる一括請負を提供しており、企業の知的財産である機密文書も関西支社新倉庫のセキュリティスペースで保管をしています。 また、優良処理業者との業務提携により、不用書類の適正な廃棄処理を行っています。

国際物流事業部では、地域物流事業の多様化と共に新たなる飛躍をし、輸出入に携わるお客様のニーズにお応えする為に、最適な物流プランの提案や輸出入貨物の物流手配、船会社との調整等を行なっています。 2011年8月現在、計4ヶ所の通関拠点と松山、東京の営業拠点で、海上輸送の手配、陸上輸送、倉庫入出庫、ドレージなど輸出入にいたる総合物流業務を行っています。また、全国各地に協力会社があり、北海道から沖縄まで輸出入貨物の取扱が可能となっています。

通関拠点

新居浜:
一宮運輸株式会社
  大阪:
一宮運輸株式会社
  松山:
伊予商運株式会社(グループ会社)
  今治:
今治商運株式会社(グループ会社)

会社概要

会社名
一宮運輸株式会社
設 立
1961年12月
資本金
9,000万円
従業員数
870名(2011年1月1日現在)
代表者
一宮 貢三
本社所在地
〒792-8584
愛媛県新居浜市西原町2丁目4番361号
連絡先
TEL:0897-33-0138

【 注目の倉庫・部署のご紹介 】

関西支社物流センター・倉庫
大阪府東大阪市池島町8丁目1番45号
TEL: 072-981-1308 FAX: 072-981-1309
倉庫面積 7,128㎡ (2,159坪)
セキュリティスペースでは、機密文書類の専用保管を実施。
一宮運輸株式会社営業本部ハウスムービング部
(イチミヤ引越センターお問合せ先)
大阪市中央区北浜2丁目5番23号
TEL:06-6206-0138  FAX:06-6206-0139
『オフィス移転・引越ガイドブック』無料進呈中!
一宮運輸株式会社 国際物流事業部
営業企画部 TEL:089-964-2138
四国事業所 TEL:0897-45-0302
大阪事業所 TEL:06-6206-0140
東京事業所 TEL:03-3517-1381

訪問インタビュー

後藤 隆 氏
(国際物流事業部 営業企画部 部長)
三吉野 武嗣 氏
(財務経理本部 IT推進部 副部長)
塩崎 光明 氏
(財務経理本部 IT推進部)
吉金 克敏 氏
伊予商運株式会社 松山事業所 海運課 通関士)
Topics

*

  • システム構成図
  • システム規模
  • システム概要
  • システム開発の方針
  • dbSheetClientを採用した理由
  • システム開発の形態と導入効果
  • 今後について

システム構成図

国際物流事業部 顧客実績管理システム(4拠点)
顧客実績管理システムの画像

システム規模

■フォーム数(サブフォームを含む):40 ■テーブル数:43 ■クエリ数:109 ■レポート数:97 ■マクロ数:11

システム概要

国際物流事業部 顧客実績管理システム
当社、IT推進部では、dbSheetClientを導入し、通関士の資格を有する営業担当者と連携して、『国際物流事業部 顧客実績管理システム』を構築しています。本システムは日々、営業担当者が作成する見積書、顧客管理帳票~受注した案件の請求書、更には、通関業法で報告が義務付けられている通関台帳を日々の入力データから一気に自動作成する機能までをカバーするACCESSアプリケーションをWeb化したシステムです。
1.通関/作業実績データ
通関士が通関作業における実績データを作成します。
通関士が通関作業における実績データを作成する画面
2.見積管理
営業担当者が見積データを作成します。
営業担当者が見積データを作成する画面
3.顧客管理
営業担当者が顧客データを作成・修正します。
営業担当者が顧客データを作成・修正する画像
4.台帳管理 その他 一覧へ
輸出申告台帳、輸入申告台帳、
税関官署コード、HSコード、申告種別、保税地域コード、
NVOCC・・・台帳マスタ類など

システム開発の方針

当社、国際物流事業部では、拡大する事業の要請を受けて、国際物流及び通関業務に特化したシステムの早急な構築が必要になっていました。 その際、

  • 国際物流事業部(利用部門)とIT推進部(管理部門)が連携して、継続したシステム開発、保守・メンテナンスを短期間でできること
  • VPN接続された多拠点で安定して利用できるシステムを短期間・低コストで実現できること
  • 将来、会計システムとつなぐために内部統制機能(認証管理、ログ管理などのセキュリティ機能)を装備するシステムであること

を前提に、システムの導入を検討しました。

dbSheetClientを採用した理由

上記方針に従ってシステム開発できるミドルウエアや開発ツールを探したところ、2010年10月頃にニューコムの「Excel・Access Web ソリューション」 dbSheetClientを探すことができました。ニューコムのWebサイトには、富士ゼロックス社のユーザー事例が掲載されていて、「開発の内作化」、 「開発コストの削減」、「内部統制機能を装備」という、当社が目指すシステムが実現されていたので、大変参考になりました。 11月には、dbSheetClientのセミナーに参加して、短期間で導入できる開発ツールだと実感しました。

下記内容がdbSheetClientを採用した理由になります。
  1. 既存のAccess資産を活用し、利用者要望に柔軟、かつ、迅速に対応できる開発スタイルを選択できるため
  2. 当社のIT推進部で、継続的に開発・メンテナンスができることにより、開発コストを抑え、現場要望に迅速に対応できるため
  3. LAN共有時のACCESS特有の不具合を回避でき、帯域が少ないVPN拠点においても安定したWebシステムとして動作している実績があるため
  4. 利用ユーザーの認証管理やログ管理(操作履歴)による監視など内部統制(IT全般統制)機能を装備しているため
  5. メーカであるニューコムにdbSheetClientサポートセンターがあり、電話、メールで問合せができるため

システム開発の形態と導入効果

2010年11月~2011年1月で、システム概要、入力画面、出力帳票案をまとめました。その後、関連会社で実運用しているACCESSシステムをベースに2011年3月末までにプロトタイプを作成し、4月からは、IT推進部の担当者がdbSheetClientの開発講習を受けてACCESSプログラムのWeb化を行いました。
(ACCESS+dbSheetClient+SQLSever 2008 R2を利用)開発途中では、ニューコムサポートセンターのSEに細やかなサポートをして頂いたおかげもあり、国際物流事業部の要望通りに6月1日から本稼動することができました。大変満足しています。現在4拠点(国際物流事業部の営業企画部、四国事業所、大阪事業所、東京事業所)で実運用し、日々、帳票追加など機能改善・拡張を行っております。
*
システムを構築したIT推進部からみた導入効果としては、
  1. ユーザプログラムにあまり手を掛けずにACCESSプログラムのセキュアなWAN共有を実現できたこと
  2. 短期間で開発し、本稼動後の追加・修正要望にも安価にスピード対応できたこと (開発期間 =>約2ヶ月、外注費用が不要)
  3. 将来、会計システムとつなげるなど全社展開も可能な内部統制システム基盤が構築できたこと
    (強固なセキュリティ機能を活用して認証管理、ログ管理(操作履歴)による監視の仕組みを構築できたこと)
dbSheetClientサーバ版に記録されているアクセスログ一覧
dbSheetClient/サーバシステム ログ情報一覧の画面

dbSheetClientサーバに記録されている詳細なログ情報
dbSheetClient/サーバシステム ログ情報詳細の画面

システムを利用する現場担当者からみた場合、運用を開始してから、3カ月間が経過したところですが、発生するトラブルは逐次、解決されながら、 細かい要望がシステムに反映されていくため、システム利用による実務作業効率は着実に上がってきています。
また、事業部責任者からみた場合、見積・請求・通関作業の実績データの蓄積はこれからですが、半年後、1年後と蓄積したデータを元に、様々な 指標で分析を行ったりすることが、今まで出来ていなかった内容なので、それらを分析することができる今回のシステムには大変期待しています。

今後について

先ずは、操作マニュアルなどを整備して、利用者(通関士及び営業)の利用レベルを更に高めていきたいと思っています。また、IT推進部が中心と なって、営業本部など他部署への展開も行っていきたいと思っています。将来は、新会計システムへの接続まで実現したいと思います。
更に、dbSheetClientは、ACCESSの他にEXCELにも対応した製品なので、多拠点でEXCEL画面から入力する業務データを一元管理し、効率化 を目指す社内システムの提案・構築にも活用して行きたいと思っています。

(※) 開発の内作化やコスト削減、内部統制機能について紹介されている富士ゼロックス社の事例

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