全社をカバーする「予算実績管理システム」を構築し、SAP(ERP)システムとのデータ連携も実現

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dbSheetClientの詳細については「dbSheetClientとは」、
または「Excelの機能をフル活用したい人のシステム」をご覧ください。

dbSheetClient導入事例

■クレスコ・イー・ソリューション 株式会社 様http://www.cresco-es.co.jp/

dbSheetClientを使って
 全社をカバーする「予算実績管理システム」を構築!
 SAP(ERP)システムとのデータ連携も実現!


第一次開発対象として「予算実績管理システム」を構築! 更に、dbSheetClientで、Excel業務の各種システムを開発中!

クレスコ・イー・ソリューション様のご紹介

クレスコ・イー・ソリューションは1998年の設立以来、SAPを活用される数多くのお客様へコンサルティングをさせていただきながら、お客様とともに成長してまいりました。 そして、2016年4月エス・アイ・サービスとの合併によりSAPインターフェースソリューションが強化され、またSaaS製品の取り扱いも開始しました。 これまでの経験とノウハウをお客様の経営やビジネスに活かしていただくだけでなく、SAPがもたらす様々なデジタル革命やビジネスの適用分野の拡大など、お客様のIT変革に寄与できるよう、ひたすらに前向きに取り組む姿勢はこれからも変わりません。 私どもは日本企業の、世界における競争力の向上に少しでも寄与したいと考えております。

会社概要

会社名
クレスコ・イー・ソリューション 株式会社
代表者
取締役会長    谷口 義恵
代表取締役社長 根岸 秀明
創  立
1998年9月10日
所在地
〒108-00146
東京都港区芝5丁目31番19号
オーエックス田町ビル2F
連絡先
TEL : 03-5444-4621
FAX : 03-5444-4622
株 主
株式会社クレスコ
社員数
138名(SAP認定コンサルタント91名)
※2017年4月現在

<事業内容>

■SAPコンサルティング

    SAP ERPの導入コンサルティング  / ABAPによるビジネスアプリケーションの開発

■SAPソリューション

    SAPの付加価値を高めるソリューションの数々

会社の強み

  • 弊社は、1994年以来長年に亘り、ドイツSAP社のERPパッケージを使ったコンサルティングを主体にサービスをご提供しており、全社員の約80%以上が全業務領域に渡ってSAP認定コンサルタント資格を取得しております。
  • 協業パートナーと合わせ百数十名の体制で最新の技術を基に高品質なサービスをご提供しております。
  • お客さまに対し、各専門業務のアプリケーションコンサルタント、システム構築や運用管理を行うテクニカルコンサルタントがコンサルティングサービスをご提供しており、お客さまの経営に役立つシステムの構築から維持管理までのシームレスなソリューションを提供しています。

<製品&サービス>

<訪問インタビュー>

中島 忠 氏
常務取締役
管理本部長 兼
経営企画室長
Topics
  • システム構成図
  • システム規模
  • システム概要
  • システム導入の課題・要望
  • dbSheetClient Excel版を採用した理由
  • システム導入の効果
  • 今後の予定について

システム構成図

■ 新統合情報システム(CRIS) 予算実績管理システム

利用部門 : 管理本部 、各事業本部 、営業本部 、経営企画室
利  用  者: 約30名 ※各部門の管理職

システム規模

新統合情報システム(CRIS)予算実績管理システム

■テーブル数 : 40 ■画面数 : 86 ■印刷(帳票数) : 24 ■タスクセット数 : 634 ■タスク数 : 2446
■SQL数 : 251 ■マクロ数 : 3 ■シート数 : 105
■開発着手 : 2016年 8月 ■本番稼働 : 2017年 2月

システム概要

新統合情報システム(CRIS)予算実績管理システム:

   散在するExcelファイルをローカルファイルやファイルサーバーで管理していくのではなく、データベース化することを主目的として、 新統合情報システム(CRIS)という名前にしました。 先ず、予算と実績管理のExcelファイルをデータベース化しようということが システム化の発端であり第一次開発の対象にしました。 今回の予算実績管理システムだけで言えば、予算管理として、 案件ごとの予算の作成と毎月の実績との対比、実績を取り込んで未来の月の見通しをしっかりと見据えて、期末の着地点を ちゃんと把握できる仕組みにすることを目的としました。 今回のシステムは、システム構成図の赤い点線の部分が対象になります。 ご覧の通り、他にも色々とやりたいことがあります。

■予算実績管理システム(データ連携)トップ画面
■予算実績管理システム(データ連携)メニュー画面
■予算実績管理システム(マスタ他)メニュー画面

■予算実績管理システム(予算管理)メニュー画面
■予算実績管理システム(予算管理)売上人件費計画
■予算実績管理システム(実績管理)メニュー画面
予算実績管理システム(実績管理)プロジェクト実績表
■予算実績管理システム(実績レポート)トップ画面
■予算実績管理システム(実績レポート)全社

システム導入の課題・要望

   ニューコムさんが、dbSheetClientを開発して販売している経緯と同じだと思うのですが、散在するExcelファイルが、どこにあるか担当者にしかわからない。 更にシートで連結(リンク)している。 例えば行を追加したら、参照がずれて数値が変になったり、予算であれば1回だけですが、実績は、毎週変わるので、 そのような中で数字が変わっても反映されないとか。一番の課題は、期末の落ち着きどころはどこか。 売上は予算を達成するのか。 利益はどこまで行くのか。 見通し(着地点)の精度を高くしたいのです。 それが、毎週現場で状況(情報)が変わっていく中で、きちんと反映されないと、いつまで経っても きちんとした数字が経営陣の方に届かないわけです。人間がやることですから間違いもありますし、それを1つ、1つExcelファイルを開きながらチェックして いるようでは、とてもじゃないけれどやり切れない。そういうことを是正したいと考えたわけです。 本来データを入力する人がきちんと入力すれば、少なくても入力した情報は反映される仕組みにしないといけない。当たり前なのかもしれませんが、 Excelファイルは会社の情報なので、Passwordを掛けています。 ブック間で十何個もリンクしているときには、Passwordをその度に入力しないと、 連携できないじゃないですか。 そういうこと自体がナンセンスなのですが、経理の人にすれば、それを当たり前のようにやっているのです。

   私が今の管理本部に来たのが2016年の4月です。 そこで管理本部の経理担当者のやり方を見ていて、これではダメだと思ったので、システム化を予算外で申請して 通しました。 実際150名ぐらいの会社ですから、Excelでも十分出来ると言えば出来るのです。 “頑張れば!”。 でもね、人海戦術はナンセンスだと思います。 人為的ミスもありますから、あのレポート出せと言えば、“あのExcelのここ”と、“このExcelのここ”で、また、新しいExcelファイルを作って集計します。 リンク先が間違っていて“数字がおかしい”といったことが発生してしまっていたわけです。 それは、フラストレーションも溜まってしまいますよね。 だから、データベース化して自分達で作れるシステムでないとダメだと思ったわけです。 つまり、ベンダーに頼んで作ってもらうのではなくて、自分達が欲しい ものは自分達で作れるものじゃないと、時間もお金も掛かるし、自分達の好きなものは作れないと思いました。 また、何かにつけてシステム担当部署に頼むと いった流れも作りたくなかったのです。

dbSheetClient Excel版を採用した理由

   予算実績管理のWeb系のシステムはたくさんありますし、Excelライクというものも色々見ました。簡便さという意味でいうと、“Excelライクに出来ますよ”、 “デザインできますよ”というものと、“今あるExcelを基本的に流用できます”、というものとの違いがありますね。100%そのままとはいかないけど、 現存する今のExcelファイルのシートとブックをそのまま流用できることが、ツールを選択する第一基準になりました。 dbSheetClientであれば、 SQLとExcelマクロがある程度解れば、システムが作れるのではないかと思い、それが実現できるdbSheetClientが、当社にとっては一番のEUCツール(※) だったので導入を決定しました。
 ※EUCツール : End User Computing (エンドユーザーコンピューティング)

システム導入の効果

   先ず、予算だけで言えば基礎データがあります。 人件費や全社の間接費、つまり配布するための費用など、管理本部の人事とか経理側から 提示する予算の基礎データを、従来はその情報(全社配布の間接費とか、人件費など)を各部門に渡して、部門管理者が、Excelファイルに打ち込んでいました。 これが、SAPシステムからデータを連携したり、人事とか、経理が用意したデータをそのまま自動で取り込んでいるので、各部門が手入力することがなくなりました。 よって、人為的ミスはなくなっています。従来は、基礎値を入れて、見通しを入れて、それを集約するにしても、経理担当者が一生懸命Excelファイルを開いては、 リンクしている沢山のExcelファイルを開いては集約して、を繰り返してレポートを出していました。 今回のシステム導入によって、人為的ミスによる手戻りも 含めてなくなったので、トータルでの作業工数は随分減りました。

   今後は予算に対する実績が出てくると、歴然とした導入効果が更に出てくると期待しています。 SAPシステムで月次決算を確定した情報を、 全て予算実績管理システムに自動で取込んでいます。 従来は、「実績が出ました」という経理から提示される売上、利益、経費などの情報は、SAPシステムの データや経理部門からのレポートを見ながら、部門管理者がExcelファイルに実績を手入力していました。 決算した月(過去月)は、SAPシステムが“真”に なります。 だから、自動連携によって間違いなくExcel反映されるということは確実に効果が出てきます。

今後の予定について

   先ずは、管理本部で必要な機能として、固定資産の管理であったり、小口現金の管理であったり、人事的なものとして、統計情報などの 情報が必要になります。営業部門で言えば、当然、案件管理だとか、パートナー管理、請求書、注文書の管理など。 あとは、得意先、ビジネスパートナーのマスタ管理などですね。
   事業本部で言えば、ライセンス管理、バージョン管理、そして、ライセンス管理に紐づいた製品の保守管理。 あとは、プロジェクト計画ですね。 当社も請負契約で受注するケースが多いので、プロジェクト計画を必ず立てます。プロジェクト計画を立てたら実績との比較、プロジェクトの実際計画に対して 結果はどうだったのか。という話になります。こういった手間の掛かっていたプロジェクトの予算実績管理の効率化を進めていきたいですね。 あとは、プログラムマネジメントでの利用ですね。各プロジェクトの収支がきちんと計画通り進んでいるのか、課題がどれだけ収束してきているのか。 そういうものがどういった状態となっているか。品質管理の担当者がいますが、各プロジェクトが今、青信号なのか、黄色信号なのか、もしくは赤信号なのかを きちんと把握するのにも手間が掛かっている。そういったものももっと効率的に管理したいですね。 色々なものをここに全部集約して、更にSAPシステムとの 連携も必要に応じて行い、実績との組み合わせで、「落としどころはここね」とか。「未来予測は?」、「着地点は?」、というものを総合的に管理出来たら いいと思っています。 営業案件だって、確実なものから柔らかいものまで様々ありますよね。 営業が持っている情報と、現場が持っている情報が、異なることが 発生します。営業と現場とで情報を共有しているようで、きちんと共有できていない。 そういったところもスムーズに一致させて、営業も現場も同じ数字を 目指さないといけない。 未来予測に繋がっていくスマートな業務運用を実現するための仕組み(システム化)を作っていきたいと思っています。

※SAP、SAP ロゴ、記載されているすべての SAP 製品およびサービス名はドイツにある SAP SEやその他世界各国に おける登録商標または商標です。
   またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。

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